こんにちは。
北海道で暮らしている、毎日料理を作っているChefです。
だいたひかるさん。
ご自身が運営されているブログに子供の抱っこ写真を載せて投稿したところ、それを見たユーザーが「子供を虐待しているのではないか？」と思い、だいたひかるさんのご自宅に警察が出動する問題が起きました。
だいたひかるさんは本当に子供を虐待しているのでしょうか・・・？
今回はこの疑問を解決するべく、だいたひかるさん宅への警察出動についてご紹介したいと思います！
それではご覧ください。
だいたひかるのブログが原因？警察が自宅に訪問したきっかけは子供の抱っこ写真！
だいたひかる
プロフィール
名前：だいた ひかる
本名：小泉 ひかる（こいずみ ひかる）
生年月日：1975年5月25日
出身：埼玉県東松山市
血液型：O型
職業：お笑い芸人
芸風：漫談
事務所：吉本興業東京本社
2002年R-1ぐらんぷり優勝（初代優勝）
不妊治療の末の妊娠！がん闘病との両立の難しさ
だいたひかるさんは38歳で不妊治療を開始し、なかなか妊娠ができず、40歳で体外受精に進んだという。
受精卵の移植当日に体調を崩したことで移植は中止となり、受精卵は凍結保存に・・・。
それがきっかけに乳がん検診を受けることになったのだという。
そして見つかった乳がん。
半年間の抗がん剤治療、長期間に及ぶホルモン療法を行った。
ホルモン療法と不妊治療は一緒には行えず、「諦め」の気持ちと「希望」が混在していたという。
その後、「（乳がんの）治療を中止して卵を迎えにいこう、みたいな。ずっと冷たいところにいたので、1回だけでもあたたかい所に戻してあげたいなっていう、そういう気持ちで決断しました」と、凍結保存していた受精卵を使い、不妊治療を再開させることを決断。
がん治療を中断することで再発のリスクは増えたが、それでも、「最後の不妊治療」と希望を懸けての決断だったようだ。
そして、待望の男児を出産！
しかし、ブログが原因で思いもよらぬトラブルに巻き込まれることに・・・！？
だいたひかるの自宅に警察が訪問！
訪問のきっかけは「だいたひかるのブログ」が原因
2022年1月に第1子となる男児を出産した、お笑いタレント・だいたひかるさん。
2022年4月21日までに自身のブログを更新していた矢先、虐待の疑いで通報され、自宅に警察官が来ていたことを明かした。
原因のブログは、「だいたひかるさんが子供を抱っこしている写真」だったようです。
これを見たユーザーが、「子供を虐待しているのではないか？」と思ってしまったようですね。
子供虐待容疑の真相は？
だいたひかるさんはブログを通して、「今日、虐待の疑いの通報があったとの事で、警察の方が２人、家に来られました！」と報告。
【警察の方たちは・・・？】
だいたひかるさんのブログの記事をコピーして自宅を訪問。
問題となったブログの一部をだいたひかるさんに見せたところ、「土手ボーイをだいたひかるさんが抱っこしている写真」でした。
こちらに関して、だいたひかるさんは、「子供は泣いている訳でも無く、赤ちゃんは体が柔らかいので無理な体勢だと思っていなかった・・・」とおっしゃっています。
ですが、見る人が見れば虐待に見えたのかも・・・！？と明かしました。
だいたひかるさんにはアンチが多い
有名人になればなるほどアンチは付き物
だいたひかるさんは、警察の方と事の説明をしたうえで、「私は虐待していませんが、心配させない、通報されない、子育てを目指します（当たり前）」と誓ったようです。
そして、「アンチが多い」という事も警察の方に伝えたようです。
今後も同じようなことが起きない事を願っているだいたひかるさん。
アンチの件に関しても警察の方とお話をしたそうですね。
だいたひかるさんの夫であり、アートディレクターの小泉貴之さんも自身のブログを更新しました。
このように強調してブログを投稿しておりました。
今回の件に関して、もしかしたら嫌がらせの通報だったのかもしれません。
そうとなれば、今後の生活も気を付けなければいけないですね。
まとめ
今回はだいたひかるさんの警察自宅訪問の真相についてご紹介しました。
ご自身が書いているブログに子供の抱っこ写真を載せて投稿したところ、それを見たユーザーが「子供を虐待しているのではないか？」と勘違いしてしまったようです。
ブログを見たユーザーが警察に通報してしまったため、今回のような警察訪問問題が発生したとのこと。
だいたひかるさんは、自分自身に「アンチが多い」事を気にしており、今回だけで済むと良いですが、今後何回も同じようなことが続くようであれば、逆に警察に相談するとおっしゃっていました。
このご時世、だんだんと物騒になってきた日本。
自分の身は自分で守り、母親として子供の命も守らなくてはいけません・・・。
平和な日本がまた訪れることを願っている私です・・・(;^ω^)
以上、koniirimonのおはなしでした！
コメント