スポンサーリンク

AKB48グループの現在は?海外拠点含めてグループの数はどこまで拡大?

日常

こんにちは。

北海道で暮らしている、毎日料理を作っているChefです。

突然ですが・・・!

「AKB48」と聞くと皆さんは何を想像しますか~?

 

●国民的人気アイドルグループ!

●神セブンメンバーが黄金世代だった・・・

●様々な個性が勢ぞろいのグループ

●海外にも姉妹グループを持つ、アイドル業界では今や大きなグループ

●アイドルの総選挙を初めて行った

●握手会や撮影会は斬新なアイデアだけど、危険と隣り合わせ

●秋元康、かなり優秀・・・

●歌って、踊って、総選挙もして、なんだか忙しそう

●衣装づくりの担当の方はやりがいを感じていそう

●初アイドルドラフト会議をやった記憶がまだ新しい・・・

 

などといったイメージや思いを持っている方は少なからずいるのではないでしょうか?

 

今や海外にも拠点をもつ大きなグループにまで成長したAKB48ですが、果たして現在はどのようなグループが存在しているのでしょうか?

今回は総グループについて拠点や特徴を踏まえて説明していこうと思います。

それではご覧ください。

 

AKB48グループの現在の数は?拠点やグループ特徴も説明!

AKB48

秋元康プロデュースにより、2005年12月8日に東京・秋葉原を拠点として活動を開始した。

秋葉原(あきはばら、AKIHABARA)、または秋葉原の俗称の秋葉(あきば、AKIBA)の文字を取って、AKBとなる。

「AKB48」というグループ名であるが、メンバーは48人ではなく、正規メンバーと研究生を合わせて約90人のメンバーが在籍している。

姉妹グループとして日本国内にSKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48が、日本国外にJKT48、BNK48、MNL48、AKB48TeamSH、AKB48TeamTP、SGO48、CGM48、DEL48がある。

AKB48に姉妹グループを含めた場合には「AKB48グループ」・「48グループ」と総称される。

AKB48劇場は2005年12月8日に「会いに行けるアイドル」をコンセプトに活動を開始した、
AKB48グループにとって記念すべき場所。

初演時のお客様はわずか7名。

以来一つ一つの劇場公演を大切に積み重ね、現在もAKB48における活動の中心地となっている。

ロゴなどに使用されるグループカラーはピンク色。

 

 

SKE48

東京・秋葉原を拠点に活動するAKB48の全国進出第一弾として、2008年8月23日に、名古屋・栄に誕生したアイドルグループ。

本拠地の栄(さかえ)のSAKAEの文字からSKE48(エスケーイー フォーティエイト)と命名。

のちに日本全国、そして世界に展開される48プロジェクトの先駆けとなる。

名古屋の栄に建つ観覧車がシンボルのエンターテインメント発信ビルSUNSHINE SAKAEの2階にあるSKE48劇場(SKE48 THEATER)で、歌とダンス・トークから構成される公演をS・KⅡ・Eの各チームと研究生で日々開催。

メンバー間およびメンバー以外との恋愛禁止なども共通している。

一方で、2013年初め頃まで茶髪禁止のルールが設けられているなど、イメージ面でAKB48などとの差別化を図っていた部分もある。

ロゴなどに使用されるグループカラーはオレンジ色。

 

 

NMB48

東京・秋葉原のAKB48、名古屋・栄のSKE48に続き、大阪に進出し、2010 年10 月9 日より活動開始のAKB48の姉妹グループの一つである。

難波(なんば)のNAMBAの文字をとって「NMB」となる。

大阪・難波のNMB48 劇場にて、歌とダンスとトークから構成される約2時間の公演をほぼ毎日行っている。

AKB48・SKE48同様に、総合プロデューサーの秋元康がすべての楽曲の作詞を手掛けている。

AKB48や姉妹グループ同様、コンセプトの根幹に「会いに行けるアイドル」を据えて、恋愛禁止のルールなどを引き継いでおり、また、SKE48やHKT48と同様にメンバーがAKB48名義のシングルの歌唱メンバー(選抜メンバー)となったり、AKB48の握手会やコンサートなどのイベントに参加したりする。

吉本興業系列の事務所所属ということでコントや漫才にも力を入れている。

1stシングル「絶滅黒髪少女」のタイトルに採用されたように当初はメンバーは黒髪とすることがルールとなっていた(AKB48やSKE48も一時期同様だった)が、現在は18歳以上のメンバーに限り黒髪のルールが解禁 となっている。

グループロゴマークはヒョウ柄。

 

 

HKT48

HKT48(エイチケーティーフォーティエイト)は福岡市を拠点に、2011年10月23日より活動するAKB48の姉妹グループの一つである。

AKB48・SKE48・NMB48に続く、AKB48プロジェクト第4弾として福岡に発足。

博多(はかた)のHAKATAの文字を取って、「HKT」となる。

2011年10月23日、西武ドームにて1万5000人を前に、メンバー平均年齢13.8歳、AKB48プロジェクト最年少グループとしてお披露目された。

HKT48が独自のカラーを持つコンテンツとして挙げられるのが「ライブ」である

セットリストは指原莉乃を中心にメンバー自らが組むことが多く、ふだんAKB48では披露されることがないような楽曲を、HKT48が披露して人気となった。

2014年1月より本格的にライブツアーを始動し、これまでに九州7県ツアーをはじめ、全国ツアーやアリーナツアー、海外では台湾と香港にてライブを開催。
また、ライブだけではなく明治座と博多座にて上演した「指原莉乃座長公演」では芝居にも挑戦。

劇場初公演からCDデビューまでの期間は480日で、AKB48の日本国内での姉妹ユニット中最長だった。(AKB48が55日、SKE48が304日、NMB48が200日)。

秋元康はそれぞれのグループに長所があり、SKE48は「ダンスがすごい」、NMB48は「トークがおもしろい」とした上で、HKT48については「仲の良さ」を評価している。

ロゴなどに使用されるグループカラーは黒色。

 

 

NGT48

NGT48(エヌジーティー フォーティーエイト)は、2015年に誕生した新潟市を拠点とするAKB48の姉妹グループのひとつである。

新潟市の新潟(にいがた)のNIIGATAの文字を取って、NGTとなる。

他の姉妹グループは各劇場が所在する地域名がグループ名の由来になっているが、NGT48は県名・市名が由来。

NGT48はAKB48結成から10年目、日本国内ではHKT48以来4年ぶりとなる新しいAKB48グループの発足とあり、AKB48グループのノウハウを最初から取り入れた

これまでのAKB48グループはオーディションで選出された1期生のみで活動を開始してきたが最初からグループでの経験が豊富な北原里英と柏木由紀を所属させることで、メンバー視点でのゼロからのグループづくりに力が入れられた。

グループ立ち上げ時のメンバー26名の平均年齢は16.7歳と、日本国内で活動している姉妹グループと比較して若干高めだった。

 

 

STU48

STU48(エスティーユー フォーティーエイト)は、秋元康のプロデュースにより、2017年3月31日に誕生した、「1つの海、7つの県」を中心に活動するAKB48グループ初の広域アイドルグループ。

瀬戸内(せとうち)のSETOUCHIの文字からSTU48(エスティーユー フォーティエイト)と命名される。

AKB48グループの活動の柱である劇場は「船上劇場」となり、船が瀬戸内の主要港を回り、そこで歌やダンスを披露する

STU48はNGT48と同様に、地域活性化の効果が期待され、「瀬戸内」の地方創生を担う。

瀬戸内7県を巡業公演しながら、全国に「瀬戸内の声」を届ける活動とパフォーマンスを展開中。

 

 

JKT48

JKT48(ジェーケーティー フォーティーエイト)は、インドネシア・ジャカルタを中心に活動しているAKB48の姉妹グループ。

秋元康の総合プロデュースにより2011年に結成され、コンセプトもAKB48をモチーフにしつつ、インドネシア独自の文化に合わせたアイドルグループになる

発足時点で日本国内では、AKB48のほかにSKE48、SDN48、NMB48、HKT48の計5つのAKB48グループがすでに結成されていたが、日本国外への進出はJKT48が初となる。

日本国外のAKB48グループは原則としてオリジナル楽曲が与えられることがなかったため、JKT48も日本のAKB48グループの楽曲をインドネシア語に翻訳したものを発表している。

2018年12月22日、グループ初のオリジナル楽曲を制作することが発表され、2019年11月にJKT48オリジナルシングル選抜総選挙を開催するに至った。

インドネシアはイスラム教圏にあり、ムスリムがおよそ9割を占めることから、JKT48ではイスラム教上の文化を重んじる傾向が見られる

ラマダン中には通常の公演は休止され、JKT48劇場などで関連イベントを実施したりする

その期間中は、素足を見せないなど衣装も配慮される。

JKT48の正規メンバーは、原則「チームJ」「チームKIII」「チームT」の3つのチームのうち、いずれか一つに所属する。

2021年3月15日をもってグループ新体制を開始のため、チームJ、チームKIII、チームT、 アカデミークラスの体制を無くし、一つのチームとして活動開始。

 

 

BNK48

BNK48ビーエヌケー フォーティーエイト)は、タイ・バンコクを拠点に活動するAKB48姉妹グループのひとつであり、総合プロデュースは秋元康が務める。

グループ名の由来はバンコク (Bangkok)の文字を取って、BNKとなる 。

グループカラーは、タイで人気の花「蘭」の色をモチーフとしている。

新設海外姉妹グループの中ではいち早く1期生オーディションを進めていたが、ラーマ9世(プーミポン・アットゥヤデート国王)が崩御したことから、服喪のため最終審査の実施予定日の2日前に延期が発表されるとともにすべての活動を一時休止となる。

2017年2月12日、バンコクで行われた「JAPAN EXPO THAILAND 2017」のメインステージで1期生がお披露目された。

同年6月、バンコクの大型高級商業施設・EM QUARTIER(エムクオーティエ)に「BNK48専用インターネット・オープンスタジオ」を開設され、2018年4月、「ザ・モールバンカピ」4階にBNK48劇場、BNK48ショップ、BNK48カフェで構成される「BNK48 The Campus(BNK48ザ・キャンパス)」が開設された。

曲の人気に合わせてグループの知名度・人気を飛躍的に上げ、タイ国内で社会現象を起こしてきた。

タイ人は本名でなくニックネームで呼び合うのが一般的であるため、メンバー名はニックネームを使用している。

 

 

MNL48

MNL48(エムエヌエル フォーティーエイト)は、フィリンピン・マニラを拠点に活動する女性アイドルグループ。

グループ名の由来はマニラ (MaNiLa)の頭文字をとって、MNLとなる。

グループカラーは、フィリピンの国旗の色にある青をモチーフとしている。

グループの結成については、2016年3月26日に横浜スタジアムで行われたAKB48の単独コンサートにおいて、TPE48(現:AKB48TeamTP)、BNK48とともに発表された

2016年12月3日、AKB48チーム8メンバーを招聘したファンミーティングの席上でメンバーオーディションの開始が宣言。

フィリピン全土を回るオーディションツアーを行い、2017年12月3日のAKB48チーム8メンバーを迎えたイベントをもって1年間にわたり行われたエントリーと1次オーディションを終了。

総選挙で上位16人のうち、7位までに入ったメンバーについては、日本に派遣され姉妹グループで教育を受け、グループの顔として活動し、それ以外のメンバーはフィリピン国内でレッスンを受けデビューを目指す。

MNL48はチームM・チームN・チームLの3つのチームに分かれており、48人のメンバーは毎年の総選挙で得た投票に基づいてランク付けされる。

MNL48には独自の握手イベント・劇場公演・音楽録音・オンラインショー・テレビゲスト・モールツアー・地元の国際イベントがあり、各地で活躍。

 

 

AKB48TeamSH

AKB48 Team SH(エーケービーフォーティーエイト チームエスエイチ)は、中華人民共和国:上海市を拠点に活動する姉妹グループ。

AKB48を構成するチームではなく、公式姉妹グループ(AKB48グループ)のひとつである。

2017年10月26日、AKB48オフィシャルブログにおいてグループ名未定ながら上海におけるAKB48グループの結成が発表された

AKB48 Team SHはAKB48グループの運営ノウハウを中華人民共和国で活かし、新世代のアイドルグループとして幅広い分野での活動を目指す

中国ではSNH48がAKB48グループとして2012年に活動を開始したが、2016年6月に契約見直しをAKSが発表して関係を解消したため、事実上の中国再進出となる。

 

 

SGO48

SGO48(エスジーオー フォーティーエイト)は2018年に誕生したベトナム・ホーチミン(旧称・サイゴン)を拠点とするグループ。

グループ名はホーチミン市街中心部の旧称・サイゴン(SaiGOn)頭文字をとってSGOとなる。

グループカラーはベトナムの国花である蓮の花をイメージしたピンク色。

2018年6月21日にAKB48グループとして日本国外7番目となる「SGO48」が発足との発表があり、第1期生オーディションは2018年8月10日から9月9日にかけて募集され、11月11日に最終審査が行われた

11月17日にホーチミン市のニューワールドサイゴンホテルにおいて記者会見が開かれ、1期生29名がお披露目された

2019年7月17日に1stシングル「Heavy Rotation」(AKB48の「ヘビーローテーション」のベトナム語カバー版、ミュージックカードによるダウンロード形式)のリリースと選抜メンバー16人を発表。

2019年12月29日、セカンドシングル「Koisuru Fortune Cookie – Thất tình tích cực」(AKB48「恋するフォーチュンクッキー」ベトナム語)がリリースされた。

 

 

AKB48TeamTP

AKB48 Team TP(エーケービーフォーティーエイト チームティーピー)は、台北市を中心に活動する台湾(中華民国)のアイドルグループ。

AKB48を構成するチームではなく、公式姉妹グループ(AKB48グループ)のひとつである。

2011年10月1日、AKB48のオフィシャルブログでグループの結成が発表され、2018年7月まではTPE48(ティーピーイー フォーティーエイト)として活動していた。

当初の計画ではメンバー選考の詳細を2012年1月に発表、また台北市内に専用劇場の建設を予定し、AKB48の運営会社・AKSは2012年夏に劇場での公演を開始できるよう準備していくと説明があった。

2012年9月にオーディションが行われる予定だったが、同年後半に延期とされて以降、メンバーオーディションを含めて具体的な活動は行われなかった。

2014年に12月7日にHKT48が台湾コンサートを行った際にAKB48の台湾人メンバーオーディションを行うことが発表され、厳しいレッスンと共に選考を勝ち抜いた馬嘉伶がAKB48チームBに「台湾留学生」として配属されることになった

その他のメンバーは引き続き台湾に残り「AKB48台湾研究生」と呼ばれ、レッスンに励む。

総合プロデュースはAKB48と同じく秋元康が務め、AKB48 Team TPの発足に際し、音楽プロデューサーの陳子鴻が運営責任者に就任した

 

 

CGM48

CGM48(シージーエム フォーティーエイト)は、タイ・チェンマイを拠点に活動するAKB48の姉妹グループのひとつであり、総合プロデュースは秋元康が務める。

グループ名の由来はチェンマイ (Chiang Mai)の文字を取って、CGMとなる。

AKB48のタイでの姉妹グループとしては、バンコクを拠点とするBNK48に次いで2グループ目となる。

日本国外のAKB48グループにおいて同一国での2グループ目の結成は初であり、BNK48と同じ「Independent Artists Management」が運営を行う。

2019年6月2日、BNK48がチェンマイで開催したファン感謝イベント「BNK48 Thank You & The Beginner Chiang Mai」において結成が発表された

2020年2月9日、チェンマイのメーヤーライフスタイルショッピングセンターでデビューイベントを開催。

タイ人は本名でなくニックネームで呼び合うのが一般的であるため、メンバー名はニックネームを使用している。

 

 

DEL48

DEL48(ディーイーエル フォーティーエイト)は、インド北部を拠点に活動するAKB48姉妹グループであり、総合プロデュースは秋元康が務める。

グループ名の由来は、インドの中心地、デリー(DELHI)の文字を取って、DELとなる。

グループカラーは、インド国旗のサフラン色(力と勇気)と白(平和と真実)をイメージしたもの。

2017年12月27日にムンバイを拠点とするMUM48の結成が発表されていたが、AKB48guru-pu

運営会社「AKS」とMUM48運営会社「RASHIMI RAJ MEDIA PRIVATE LIMITED」とのライセンス契約が2018年11月に解約され、プロジェクトが終了していた

AKSは新たに、インドを主体としたYKBK ENTERPRISE PRIVATE LIMITEDをパートナー企業として、合弁会社「YKBK 48 Entertainment Private Limited」を設立

2019年6月19日、インド北部が拠点のDEL48、ムンバイが拠点のMUB48の2グループを同時に立ち上げることが発表。

日本国外のAKB48グループでは、8番目の姉妹グループとなり、2019年にMUB48よりも先に活動を開始する。

2020年10月、新型コロナウイルスの世界的な流行を要因にDEL48のすべての活動を一時休止。

 

 

MUB48

MUB48(エムユービー フォーティーエイト)は、インド・ムンバイを拠点に活動するAKB48のグループのひとつである。

グループ名の由来はムンバイ (MUMBAI)の文字を取って、MUBとなる。

グループカラーは、インド国旗の緑色(豊かな大地)と白(平和と真実)をイメージしたもの。

2019年6月19日、インド北部が拠点のDEL48、ムンバイが拠点のMUB48の2グループを同時に立ち上げることが発表された。

日本国外のAKB48グループでは、9番目の姉妹グループとなる

活動開始は、DEL48よりも後となる。

2019年6月19日、インド・ニューデリーで記者会見を開催し、DEL48とともに結成することを発表。

 

 

まとめ

今回はAKB48の海外拠点を含む総グループについて取り上げてみました。

私の青春時代を盛り上げてくれたAKB48ですが、現在は姉妹グループ数が昔よりもかなり増えていました。

学生時代の頃は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48しかまだなかったので、グループをまとめ、作り上げているキャプテンは素晴らしいのはもちろんの事、秋元康さんはただ者ではないな・・・と思いました(^_^;)笑

 

これだけのグループ数と多くのメンバー、スタッフを率いるAKB48グループなので、もちろん、良いニュースばかりではなく、悪いニュースなどもたびたび耳にすることがあります。

小学生の頃からこのような芸能界、アイドル業界に参入して活動することは素晴らしいですし、ましてや学業と両立させているメンバーの子達は影の苦労が絶えないんだろうなぁと感じます・・・

 

まだデビューもしていなかったAKB48の時代を知っているので、初期メンバー、第1期メンバー、神セブンメンバー、黄金世代に活躍したメンバーは先が見えない中でがむしゃらに活動してきたと思うと、なんだか胸が熱くなります。

現在は基盤がすでに出来上がっているグループに参入して活動をするスタイルなので、活動自体の継続も大変ではありますが、初期メンバーの苦労をして作り上げてきた伝統を残しつつ、新しいAKB48を作り上げていってほしいなと思います。

 

ちなみに私は指原莉乃が推しメンでした・・・。笑

人それぞれ好みや推しメンは違うと思いますが、私は夢と希望、元気を分けてくれるアイドルの皆さんを応援してあげたいなと思っています。

賛否両論あると思いますが、好きなこと、はまっていること、夢中になっていることがある方は、それを楽しみに人生エンジョイしちゃいましょう(/・ω・)/

人はいつ死ぬか分からないので、楽しんで生きたもん勝ちです^^

以上、koniirimonのおはなしでした!

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました