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2020年にメディアによりイメージダウンした有名人。上位3名調べてみた

日常

こんにちは。

北海道で暮らしている、毎日料理を作っているChefです。

2020年は芸能界、政治業界でいろんなトラブルや騒動が続く年であり、また、人の入れ替わりや罰則を受ける方達もちらほら出てきておりましたね。

何かしらの騒動が取り上げられる毎日ですが、今回は2020年にイメージダウンしてしまった有名人について調べてみました。

それではご覧ください。

 

2020年の1年の間でイメージダウンしてしまった人物はどんな人?

イメージダウンした上位3名

1位 アンジャッシュ・渡部建

食通、オシャレ、うんちく。

築き上げたイメージを自らぶち壊すハレンチぶりは、世間の想像を超えていました。

事後処理にも失敗したのが痛くすぐに会見に応じず、相方の児嶋一哉が謝罪をしていた。

週刊文春のみの独占インタビューを禊としようとしましたが炎上はおさまらず、そのままなし崩し的に年末の「ガキの使いやあらへんで」での復帰が報じられると、ようやく謝罪会見を開く始末。

この会見もボロボロに終わり、ますますイメージダウンにつながった。

妻である佐々木希は「あなたはどこかでなめて生きている」と発言した言葉は、視聴者の総意だったかもしれませんね。

 

2位 伊藤健太郎

10月にひき逃げ容疑で逮捕されましたね。

目撃者から促されるまで事故現場に戻ろうとしなかったとの証言もあり驚きを呼びました。

映画「今日から俺は!!劇場版」は大ヒット、CMにもたくさん出演している中での衝撃的なニュースでした。

同じく出演していた映画「とんかつDJアゲ太郎」と映画「十二単を着た悪魔」の公開が危ぶまれましたが、無事に上映されたことも話題になりました。

 

3位 東出昌大

唐田えりかとの3年に及ぶ不倫が報じられてしまい、杏との離婚を発表した東出昌大。

映画「寝ても覚めても」での共演をきっかけに交際がスタートし、杏さんの妊娠中にも関係が続いていたようです。

その影響があり、イクメンパパのイメージが一気に崩壊しました。

お相手の唐田さんは、カメラ雑誌の連載で活動を再開させましたが、東出さんは不倫発覚前に決まっていた映画などは公開されたものの、仕事は激減したとのこと。

想像以上に代償は大きく、世に与える影響も大きかったようですね。

 

政治家や起業家のイメージダウン人物は?

・小室圭氏

・元安倍晋三首相

・菅義偉首相

・トランプ大統領

1年を通してみればいろんな方がイメージダウンしています。

政治業界のイメージダウンが多く、国民に影響を及ぼしているのが現状。

現在も支持率が低下中の菅義偉首相は、今後の対策や方針次第では国民の考え方や支持率も変化していくと思われます。

コロナはなくなるどころか、感染者はどんどん増えており、また、変異種のコロナウイルスも現れ始めているので先が見えないまま過ごしていく日々が続きそうです。

 

まとめ

最近のメディアでも取り上げられていましたが、上記3名は記憶に残る方が多いのではないでしょうか?

お騒がせ芸能人の方はまだまだ他にもいらっしゃいましたが、浮気やひき逃げの騒動を起こしてイメージダウンしてしまう方が多いように感じられます。

芸能人と言っても、庶民と同じ人間なのですから過ちを犯すこともあるかと思います。

ですが、世の中に多くの影響を及ぼす芸能人は一般人の見本となるような行動もしていかなければならないと思っています。

世に手本となる生き方、働き方をし、正々堂々と生きていく姿を一般人は見て、応援したくなるものですよね。

2021年は騒動が少しでもなくなる年になりますように・・・!

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